●ロン・ハワード監督のヒット作「バックドラフト」の4K UHDが5/7に北米で発売予定(2/20の時点ではまだプレオーダーできないが)
公開当時に日本ではその音響を十二分に発揮できる劇場がなかったのだが、本国のTHX劇場ではウーハーが衝撃波のように観客を襲ってきたとのこと。
細かなサラウンドも壁から天井に回り込む炎の移動感を体感させ、劇場内の天井を思わず見てしまったくらいだった。
●私は当時、浦和にあった劇場で「キンダガートン・コップ」とこれが2本てでやっていたので見たのだが
あまりに感動したもので、3回見る為に「キンダガートン・コップ」を2回見るということも…。
(当時は若くて時間もあったし)
ただ、音響やスクリーンの大きさに不満があったので有楽町の日劇で見たが
画面の大きさと、当時としては最新の音響にすっかりやられた。
そのあとに公開された「T2」より個人的には好きだったので結構リピートした覚えがある。
はたして日本で発売されるかどうかだが、HDRで襲いかかる炎に酔ってみたい。
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snake
at 2019-02-21 15:29
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バックドラフト良いですねえ
自分は予告にすっかりやられてまだ映画にあまり詳しくなかったので予告で使われたグローリーの音楽を期待して映画館にいったら音楽が期待以上のできでサントラを窓口で買った記憶が甦りました
bdは余り画質がよくなかったような記憶がありますが4kはどうでしょうね
話は変わりますがガンダムの新作の4kは販路限定のようなので国内のuhdはもう本当にダメかもしれませんね
自分は予告にすっかりやられてまだ映画にあまり詳しくなかったので予告で使われたグローリーの音楽を期待して映画館にいったら音楽が期待以上のできでサントラを窓口で買った記憶が甦りました
bdは余り画質がよくなかったような記憶がありますが4kはどうでしょうね
話は変わりますがガンダムの新作の4kは販路限定のようなので国内のuhdはもう本当にダメかもしれませんね
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suzuki-ri at 2019-02-22 16:44
snakeさん:「バックドラフト」は、兄弟が子供の頃から火災現場、そして悲劇からタイトル出るまでのシークエンスで傑作認定し、そのまま2時間しびれっぱなしでした。
仰る通り、本作含めこの頃の映画はスーパー35撮影が多いのもあり、高画質があまり期待でき無いものも多いのですが、ぜひ炎の描写は頑張って欲しいですね。
アニメファンもLDやBDの頃は、よりいい画質で…となったのかもしれませんが
4Kはソフトも高いし「君の名は」クラスでも、思ったより売れなかったのかもしれませんね。
なにか色んな意味でUHDはLDの頃のような、マニアックなものになりそうです。
仰る通り、本作含めこの頃の映画はスーパー35撮影が多いのもあり、高画質があまり期待でき無いものも多いのですが、ぜひ炎の描写は頑張って欲しいですね。
アニメファンもLDやBDの頃は、よりいい画質で…となったのかもしれませんが
4Kはソフトも高いし「君の名は」クラスでも、思ったより売れなかったのかもしれませんね。
なにか色んな意味でUHDはLDの頃のような、マニアックなものになりそうです。
by suzuki-ri
| 2019-02-20 16:03
| DVD・ホームシアター
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