IMAX Enhancedの4K UHDが北米で2作品発売される『A Beautiful Planet』『Journey to the South Pacific』
2018年 10月 14日
北米で12/11でamazon.comでも予約を受け付け中だ。
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TETU
at 2018-10-15 15:49
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IMAXのドキュメンタリーは興味深いですが、時間が短いのが難ですね。ただIMAXのビスタは映画でも少ないので、これはちょっと目を通したい作品ですね。できればデジタルIMAXで60Pならばとも思いますが、画質的にはフィルムの方が上かもしれませんね。
「プラネットアースⅡ」のUHDは持ってますが、場面によって解像度や色の調子がマチマチで安定しなかったのが残念でした。あのソフトで一番気になったのは、彩度を上げるため反対色(濁り)を取り過ぎてるせいか、鮮やかすぎて不自然な色が目立ったことでしょうか。自然のものは細工は出来るだけ避けるべきなのではと思った次第です。
「プラネットアースⅡ」のUHDは持ってますが、場面によって解像度や色の調子がマチマチで安定しなかったのが残念でした。あのソフトで一番気になったのは、彩度を上げるため反対色(濁り)を取り過ぎてるせいか、鮮やかすぎて不自然な色が目立ったことでしょうか。自然のものは細工は出来るだけ避けるべきなのではと思った次第です。
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suzuki-ri at 2018-10-15 18:20
TETUさん:「プラネットアースⅡ」はいろいろ加工が多いので、CGに見えちゃったりしますね(笑
深海や大きな波などでは、どうしても使えるカメラに制限が出て
加工しているのかもしれません(それでも仰るように色や音響の加工がドキュメンタリーとしては多めですね)
「A Beautiful Planet」は予告で見ると妙に滑らかですが、IMAXでもハイフレームレートや60pのは
「ビリーリンの永遠の一日」など一部の作品なので、どういうものか楽しみではあります。
深海や大きな波などでは、どうしても使えるカメラに制限が出て
加工しているのかもしれません(それでも仰るように色や音響の加工がドキュメンタリーとしては多めですね)
「A Beautiful Planet」は予告で見ると妙に滑らかですが、IMAXでもハイフレームレートや60pのは
「ビリーリンの永遠の一日」など一部の作品なので、どういうものか楽しみではあります。
by suzuki-ri
| 2018-10-14 20:34
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