●昨日、パイオニアから4K UHDプレーヤーの「UDP LX-500」の発表があった。
6月16日、17日に東京国際フォーラムで催される 「OTOTEN AUDIO・VISUAL FESTIVAL 2018」でも
実機を参考出品するが、発売日・価格は未発表。
デザインは正直BDP-LX88とかと変わらないのだが……。
型番が「LX500」なので、BDP-LX58の後継にあたるのではとの声もあり 上の写真のも、幕を取りきっていないように、後ろにもう1台あるようにも見える。 「開拓」という言葉も気になるし。
もし仮にフラグシップのようなものが控えていたら嬉しいが、今のパイオニアにそこまで体力あるか……。 9番台ではなくLX800とかでも嬉しいが。
とにかくoppoが新規開発などをやめちゃったので、ユニバーサル機のUHDプレーヤーは ソニーのX800とかだが、ドルビービジョン対応が後継のX500でこちらはDVD-AUDIOはかからないし……。 ケンブリッジオーディオのCXUHDもいいのだが、アナログ音声出力がないのが気になる。 (パナソニックはユニバーサル機でないのでおそらく自分は購入しない。単体のプレーヤーとしては良いのはわかるが)
●配信中心になると、その国以外での配信しているものを見るのは困難になるし HDDに購入しても消えちゃう可能性もある。 やっぱり円盤をポンと乗っけた方が個人的には「保存」として安心なのでプレーヤーに頑張ってもらえればと。 (円盤も永久に安心ではないのはLDで十分わかっているが)