4KとHDRはデッカードとタイレルの会談で、博士が着用した蝶ネクタイの縞模様の縦縞がフレームから浮かび上がって見えるくらいだとか。
他にも毛皮の質感など、一見ネオンなどに目がいきがちだが様々なパーツのディテールが細かく見ることが出るようだ。
音響はATMOSになったことで、ブラッドベリービルディングでの鳥の羽ばたき、エレベーターの上昇と下降、水の滴りが強化され、
位置関係もより正確に感じられ、大規模な群衆シーンの喧騒はもより細かく聞こえるようだ。
(あんまり聞こえて欲しく無い声もあるが)
今のところ北米版に日本語収録は明記されてい無い。
とりあえず私はパッケージ違いもあって、購入するのだがはたして……?
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TETU
at 2017-09-01 13:30
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ワーナーが日本語を入れるのをやめてしまったのは、日本からの注文が殺到しすぎて日本版が売れなくなったからではないですかね?(笑)
とにかく今回は日本のAmazonで予約しておきました。長い間待っていれば、別の国からの日本語情報が出るかもしれませんが、私はけっこう気が短い方ですので、もう諦めました(^^)。
この作品は陰影の描写が命だと思ってますので、それがHDRによってどう表現されるか楽しみですね。ただ、旧作で一つ気にかかることはUHD特有のグレインが出まくることもあるので、あまりそれが過度にならないよう祈っております。
とにかく今回は日本のAmazonで予約しておきました。長い間待っていれば、別の国からの日本語情報が出るかもしれませんが、私はけっこう気が短い方ですので、もう諦めました(^^)。
この作品は陰影の描写が命だと思ってますので、それがHDRによってどう表現されるか楽しみですね。ただ、旧作で一つ気にかかることはUHD特有のグレインが出まくることもあるので、あまりそれが過度にならないよう祈っております。
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suzuki-ri at 2017-09-01 13:52
TETUさん:マッドマックスなど最初の頃は出していましたが、日本のワーナーからクレームでたのかもですね。
ブレードランナーはBDのときも、70mmで撮影された特撮シーンと、35mmのシーンでの画質差はあったので
35mmのシーンになると粒子が目立ったりし無いことを祈ります。
しかし35年前の映画、それも決して予算に恵まれたわけではない作品が
綺麗にリマスターされるのは嬉しいことです。
ブレードランナーはBDのときも、70mmで撮影された特撮シーンと、35mmのシーンでの画質差はあったので
35mmのシーンになると粒子が目立ったりし無いことを祈ります。
しかし35年前の映画、それも決して予算に恵まれたわけではない作品が
綺麗にリマスターされるのは嬉しいことです。
by suzuki-ri
| 2017-09-01 10:37
| リドリー・スコット関連
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