映画

日々雑感 5/19 「メッセージ」映画館だとUHD/Blu-rayより明るいような……+ほか

●「メッセージ」が今日から公開されるが、たまたま以前試写で見ることができたので、ネタバレなどではなく画質の事を書く。
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 前に自分のブログにも北米盤4K UHD/BDの画質の事を書いたが、全体に陰鬱で薄曇った映像だったと書き
 予告編などの方がコントラストが強く明るいと書いた。
 劇場にもよるかもしれないが、予告やテレビCMよりは暗いが、北米盤4K UHD/BDのコントラストや
 OPPOのターゲットモードで調整したようなコントラスト感になっており、劇場ではテーマもありそこまで陰鬱な感じでもなかった。
 個人的には劇場で見た映像の感じが、光も感じられ黒も沈んでいたので良かったが
 UHDもそう言う感じで調整してみると、盤自体のポテンシャルはあるのか近づける事はできた。
 ただそれが監督の意図した絵かはわからないが……。
 (これと似ているのがギャレスの『ゴジラ』Blu-rayも暗かった……)

 話は予告以上は全く話せない(聞いてはならない。原作もあとで読むべし)のだが「傑作」ではある。
 これで「ブレードランナー2049」はある程度安心できると。



●今週末から北米でも「エイリアン:コヴェナント」公開されるが、制作費は「プロメテウス」より減っているのね。
 大作にしては1億ドル越えず9200万ドル位。スターもファスベンダー以外は出ていないからかな?


 
Commented by TETU at 2017-05-19 16:53 x
以前にもこのUHDについての感想は書いてますので、くどくど書く気はないのですが、あのHDRの冴えた高画質盤の「ボーダーライン」を作った監督の作品だけに、未だに解せない思いが続いています。
今回の画質にしたのは作品のイメージに合わせるために敢えてやったという事はよくわかるのですが、メリハリがなく、ひどく見にくい薄暗い画を最初から最後まで続ける必要性があったのかがよくわからないんですね。例えば宇宙船の中や回想シーンだけとかで低コントラストシーンを使うというのなら、むしろ変化を付けるという意味で効果的だったというべきところだったのですが…。

まあレンタルビデオで観たのなら笑って済ませることですが、コレクション目的で買ったものだけに憤りを隠せません。内容重視の一般の方なら何の問題もないことだとは思いますが、内容と同時に映像美にも価値を置く私としては納得のいかない作品です。
次の「ブレードランナー」の購入は十分に情報を収集した上で慎重な判断をしたいと思います。
Commented by suzuki-ri at 2017-05-19 18:09
TETUさん:あのUHD/BDはモヤモヤしていましたよね。
作品の最後にバーっと晴れる(『セブン』みたいな感じで)訳かな…と思ったら
そうでもなかったので。
劇場はもう少しコントラストついた画質でしたが、だし直し…いや最新のUHDでそれはやめてほしいですね。

「ブレードランナー2049」は「ボ=ダーライン」と同じ、ロジャー・ディーキンスなので
安心できそうです。まだ予告だけなので蓋を開けたら…もあるかもですか。
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by suzuki-ri | 2017-05-19 10:42 | 映画 | Comments(2)

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