映画

日々雑感 5/12 「ダンケルク」の日本版予告編が公開。

●クリストファー・ノーランの最新作「ダンケルク」の日本版予告が本日UPされた。
 2分ちょっとので、過去のものより戦闘シーンなども多いのだが「シネスコ版」での公開。
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 前に「ローグワン」「キングコング」の時に一部の劇場で公開された本編フッテージは
 IMAXサイズ(大阪のエキスポは4K のフルサイズ!)で爆音だったので
 すっかり予告なのに本編殺しの大迫力を見せてくれたが、それは公開されていない。
 私は「ローグワン」の時に見たが、上のシーンは、座席とのパースが丁度合うため
 まるで自分も船に乗っているような錯覚を覚える。

 かなりのシーンを「フィルム」のIMAXで撮影しており、ノーラン自らも
 過去の作品を踏まえて一番IMAXを使いこなせたと胸を張っているので楽しみ。

 ノーランの画面レイアウトは小さい画面だと空間が空き気味に思うかもしれないが
 劇場のスクリーンだとその余白が、対象物との対比に生きてくるので
 完全に劇場で見ないと…な画面(マイケル・ベイみたいにスマホでも物量のすごいのが分かるのとは対照的)

 いや……大阪での鑑賞………。本格的に予定に入れなきゃな……。


Commented by TETU at 2017-05-12 16:07 x
劇場ですと、フィルムのIMAXと「ハドソン川~」のようなデジタルIMAXとではどちらがいいのでしょうかね?家庭で見るソフトでは、解像感・HDR感でデジタルの方に分があるような気がするのですが、劇場ではやはり色乗りや臨場感でフィルムの方が有利なんでしょうか?
個人的にはノーランにはデジタルのIMAXで撮って欲しいとは思ってますが、もしフィルムの味わいを大事にしているというのでしたら仕方ありませんね。

ただ、フィルム的な味わいはデジタル撮影の「マリアンヌ」でも十分に出せていたような気もしますし、やり方次第のような気もしますが、これについてsuzuki-riさんのお考えはいかがでしょうか?
Commented by suzuki-ri at 2017-05-12 17:10
TETUさん:個人的にはノーランのIMAX撮影は、質感含めて好きなのですがIMAXで4:3比率で見られる劇場が限られている(日本では現状1館だけ)のもあり、おまけにフィルムに至っては皆無なので難しいですね。
ややノーランのタッチでもあるのですが、IMAXカメラが大きいため映像がFIXが多く(インターステラーは特に)、「ハドソン川~」はデジタルでも画質も素晴らしく手持ち感もあったので、私個人的にはデジタルでも撮影してもらえればと思います(ただ『ヒート』のイベントではディタルの優位性を指摘されましたが、謹んでお断りしていましたし…)

フィルムのIMAXで撮影されたノーラン作品が4K HDRで出た時に、どのようになるのか、効果があるのかないのか早く確かめたいです。

ちなみに「ダンケルク」は2K IMAXでの予告を見ましたが素晴らしかったのを付け加えておきます。
4Kフルサイズを「キングコング」の前に見た大阪エキスポシティのお客さんは
「キングコング」の迫力を削がれたそうです(笑
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by suzuki-ri | 2017-05-12 11:37 | 映画 | Comments(2)

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