ノオミ・ラパスとファスベンダーが出ている。
首が取れたアンドロイドを修理して、エンジニアの母星へ向かい
コールドスリープ(?)にショウが入ると、エンジニア母星に到着する。
そして「EMPIRE」でも掲載されていたが、そこでトンデモない事態に…になりそうだ。
昨日のイベントに行かれた方の声も「コヴェナント」は結構残酷なシーンも多く
エイリアンの粘着質な感じと、「プロメテウス」の洗練された感じが合わさっているとのことで
楽しみな仕上がりになっていそう。
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TETU
at 2017-04-27 10:38
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一部の映像だけですのでよくはわかりませんが、何か前作とはイメージがだいぶ違うような感じですね。
最近の映画で感じることですが、HDRを意識しているためかライティングを極力排除した暗い作りの画が多くなってますが、今回の作品もそのようで、エイリアンものとしてはうってつけの暗い雰囲気を出してますね。これならHDRはいい調子が出そうで、いつものリドリー作品の解像度の高い映像と合わせ、すばらしいUHDBDが期待できそうですね。
前作はあまり怖さというものを感じなかったので、今度は原点に帰り「怖さ」を前面に出した本来のエイリアン映画になってほしいですね。
最近の映画で感じることですが、HDRを意識しているためかライティングを極力排除した暗い作りの画が多くなってますが、今回の作品もそのようで、エイリアンものとしてはうってつけの暗い雰囲気を出してますね。これならHDRはいい調子が出そうで、いつものリドリー作品の解像度の高い映像と合わせ、すばらしいUHDBDが期待できそうですね。
前作はあまり怖さというものを感じなかったので、今度は原点に帰り「怖さ」を前面に出した本来のエイリアン映画になってほしいですね。
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suzuki-ri at 2017-04-28 15:39
TETUさん:「プロメテウス」は3Dのデジタル撮影だったので、色合いの調整とかが
「エクソダス」や「オデッセイ」でこなれてきたのかもしれませんが
緑がかった湿度を感じる映像は、最初の予告のカリカリした感じと違うので
公開まで微調整微調整して質感を整えていたのかもしれません。
今回は宣伝も「プロメテウス」のときみたいなミスリードなしに直球なので
(ポスタービジュアルがアレですからね)期待しています。
おそらく日本公開のときは北米でUHD出てそうですね。
「エクソダス」や「オデッセイ」でこなれてきたのかもしれませんが
緑がかった湿度を感じる映像は、最初の予告のカリカリした感じと違うので
公開まで微調整微調整して質感を整えていたのかもしれません。
今回は宣伝も「プロメテウス」のときみたいなミスリードなしに直球なので
(ポスタービジュアルがアレですからね)期待しています。
おそらく日本公開のときは北米でUHD出てそうですね。
by suzuki-ri
| 2017-04-27 10:00
| リドリー・スコット関連
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