DVD・ホームシアター

「メガゾーン23」Blu-rayの感想とその他のつぶやきなど

●OVAのヒット作「メガゾーン23」のBlu-rayが発売された。セットものは既に発売されていたが
 パート3が好きでないのと、パート2も良いところとそうでないところの差がすごくて結局単品の1だけを。
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 Blu-rayになって「わ!すごく綺麗!!」という感じではないが、DVDと見比べると、解像度などのこともあり
 セルのトレース線がシャープに出ているところがわかる。

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 目的の1つだった、庵野秀明担当パートのガーランドのシーン。ガラスの細かい破片と煙はこの頃から完成されている。
 庵野パートは総じて綺麗で、設定よりディテールアップされた映像が楽しめた。
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 平野キャラは当時のマクロス路線とややロリっぽさが相まって、懐かしい80年代を感じるが
 美樹本キャラよりは線が整理されているから動かしやすいのだろう。
 ただキャラメインのシーンでは撮影の問題なのかボケでいるシーンも多々あった。
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 最後の渋谷の風景だが、懐かしい東急会館がある。プラネタリウムやパンテオンに行ったなぁ………。
 
 音声もDVDよりクリアになっているのでセリフも聴きやすいし、スコアが鮮明に感じた。
 ただ特典は全くなし。わかってはいたがちょっとガッカリではある。

 ただ本編に出てくる「今が一番良い時代」というのは本当にそうなってしまった感もあって
 本作の設定は今から約500年以上先の設定なのに、80年代が一番という日本の幻影を映している不思議な感じがある。



●メガゾーンとはちょっとそれるが、これを見た頃は漫画家になれたらなんて思って居た頃で
 アニメのビデオもベータの綺麗なコマ送りでトレースしたりしたなぁと。
 まったくデザイナーが受ける意味がないような研修中に、ラクガキしたりしていたが
 大河原メカは今でも結構ソラで描けるなぁと。ただアートダンドやぬえメカは難しい。
 ダンバインとかも苦手だった。大河原メカはあるパターンに分類されるのでツブしがきく(?)
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 まぁ、身も蓋もないことを書けばDT時代は漫画やそのほかのことばかり追っかけていたが
 いざそう出なくなるとバイクだ音楽だとかのうつつをぬかして、地道にトーン貼ったりしなくなるから
 みうらじゅん氏が語っていたが、若いうちに創作物をたくさん作らないと…ということかもしれない。

 うん、すごく話がズレた……。


  
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by suzuki-ri | 2017-04-07 10:09 | DVD・ホームシアター | Comments(0)

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