リドリー・スコット関連

5月から撮影が始まるリドリー・スコットの新作はナタリー・ポートマン主演でちょっと「マイ・ボディガード」を思い起こさせる

●5月に「エイリアン:コヴェナント」が公開されるリドリー・スコットだが
 その公開されつ月からもう新作に取り掛かる。恐ろしいエネルギー。
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 映画は実際に1973年に起きた、石油王の孫 ジョン・ポール・ゲティ三世がローマでマフィアに誘拐され
 脅迫状が届いた事件を描いている。事件は脅迫状と身代金が要求され最初は家族も応じなかったが
 三世の髪の毛と切り落とされた耳が送られてきた…。

 ナタリー・ポートマンは母親を演じるらしいが、上の事件のことを書いてて「おや?」と思うことが。
 
 リドリーの弟で自殺してしまったトニー・スコットが監督した「マイ・ボディガード(原作『燃える男』)に
 話や冒頭の誘拐シーンを思いすことだろう。
 「エクソダス 神と王」でも最後にトニーへのメッセージをおくったリドリーは
 本作を本格的にトニーへ捧げる作品として制作するのでは?と思ってしまった。

 最初は「エイリアン:コヴェナント」の後には、残酷な西部劇を取る予定だったが
 本作に急遽変わったのも、いろいろ同時に動いていて西部劇は興行的にも不利だったりとか
 いろいろとあったのかもしれない。コーマック・マッカーシーの「ブラッド・メリディアン」を映画化しようとして
 断念したが、マッカーシー脚本の「悪の法則」を監督していたし、ちょうどその頃にトニーは亡くなった。
 
 勝手な深読みもしてしまったが、この作品の後にはまた「エイリアン」を企画しているらしいし
 本当に1.2年に1本のペースは異常なくらい。本当にすごい。



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by suzuki-ri | 2017-03-15 17:26 | リドリー・スコット関連 | Comments(0)

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