DVD・ホームシアター

BD/UHDで届いた「バーニング・オーシャン Deepwater Horizon」は「白い嵐」のような傑作だった。

●日本では世界から遅れる事 4月に「バーニング・オーシャン」という邦題で公開される
 ピーター・バーグ監督、マーク・ウォールバーグ主演の「Deepwater Horizon」の
 BD/UHDが届いて早速夜中に見たが傑作だった。
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 映画は有名な2010年にメキシコ湾原油流出事故を描いており、若干脚色もしているが
 事故の前後に絞った107分のタイトな作り。
 ピーターバーグとは「ローンサバイバー」でもいいコンビだったマークだが
 今回もプロのいい顔をしている。

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 そして共演はカートラッセル。火災ものでカート…だとこれまた傑作「バックドラフト」を思い出す。
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 まだ公開前なので、詳細は書かないが個人的には「ローンサバイバー」の雰囲気で
 「バックドラフト」要素と、全体はリドリー・スコットの「白い嵐」のような展開だったと。
 ここまでで留めておくが、HiViの堀切さんが「深夜鑑賞は注意!:というだけの事はある
 凄まじい音響効果で、我が家はATMOSに対応していないがウーハーが足元の地響きを作り
 吹き上げるオイルが地面から天へ吹き上げ、連鎖爆発の音圧もすごい!
 音量はそれなりに絞っていたが部屋が揺れた。

 個人的にジョン・マルコビッチはやや悪役的ではあるが、基本ヒーローも極悪もいない
 とにかく周りはなんやと言うだろうが現場の人は「できる限りの事はしたんだ」の
 「ローンサバイバー」と同じスタンスなのは変わらない。
 このあたりはピーターバーグのポリシーなのだろう。

 しかし、日本タイトルは「バーニング・オーシャン」だとなにかB級なパニックものみたいで残念。
 本編でも「ディープウォーター・ホライズン」は何度もセリフでも出てくるのに。


 本来劇場で見るべきなのだろうが、4月にはしっかり劇場でも堪能したいと思う。


[国内AMAZONでもBlu-rayは購入できますが、日本語字幕は入ってません]
 

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by suzuki-ri | 2017-02-07 09:45 | DVD・ホームシアター | Comments(0)

リドリー・スコットを中心に映画やBlu-ray、ZZ-R(休み)などページです。 FBでリドリー・スコット作品の海外・国内で購入できるBlu-rayを沢山紹介した「Ridley Scott作品のBlu-ray」もやってます。


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