映画

メル・ギブソン監督「ハクソー・リッジ」UHD+BDは2017年2/17発売される。

●オスカー候補になりそうな作品で、久々のメル・ギブソン監督作品
 「ハクソー・リッジ」のUHD+BDが北米で2017年2/17発売に決まった。
 日本ではまだ公開予定が出ていないが、おそらく日本公開時には
 北米でソフトは出ているから取り寄せてみたいと思う。
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 舞台は悲惨な戦いになった沖縄で、宗教上 銃を持つことを拒否した
 衛生兵の話で、主人公は同じくオスカー候補になりそうな
 スコセッシの「沈黙」も出ているアンドリュー・ガーフィールド。
 脚本にランダル・ウォレスが関わっているので
 どことなく「ワンス・アンド・フォーエバー」を思い出すが
 メルは監督に専念。
 北米での評価は高いのだが、戦争映画として史上最悪な残酷表現で
 第二次大戦では「プライベートライアン」「パシフィック」などを超えた
 とても厳しい描写もあるとのこと。
 そのあたりは「ブレイブハート」「パッション」のメルらしいなと。

 個人的に日本の描写がどうなっているか気になるが
 「パシフィック」は結構民間人を巻き込んだ悲惨さを描いていたと思うが
 やや「?」という描写もあったのでそこがどうなっているか。

 ライオンズケートからの発売でDOLBY ATMOS収録とのこと。
 メル・ギブソンの復活作品として楽しみな一本。



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Commented by TETU at 2016-12-21 15:29 x
何だか来年はリドリースコットのエイリアンなどと共に残酷モノがブームになりそうですね(笑)。
メルギブソンの作品については、「パッション」で感じたことですが、今まで見たこともない視点でのキリストの描き方に、単なる残酷さを超えた斬新さが気に入りました。リアリズムに徹しているというか、妥協がないんですね。今回の映画もまた同様に、リアルな視点での日米戦争を見せてほしいですね。

ところで、ライオンズゲートは高画質ソフトが多いので気になっているのですが、また「ボーダーライン」のように日本でのUHDの発売がないのではないかと心配です。もう海外版を日本語字幕なしで見るのは辛いので、今度こそはちゃんと日本で出してほしいですね。もちろん海外版に字幕があれば問題ないのですが、まずないでしょうね…(^^)。
Commented by suzuki-ri at 2016-12-21 21:40
TETUさん:「エイリアン:コブナント」は撮影風景のリークが
結構キツいデザインでしたので「オデッセイ」とは違う
鬼リドリー作品になりそうです。

メル・ギブソンの演出は迷いがなく、人間の本質的暴力性を
ごまかすことなく描いているのですが、本人もリアルにリーサルウェポンな
人なのでたまにリミッター外れた時の狂気を感じます(そこが良いのですが)

ライオンズゲート作品は本国ではちゃんとUHDになっているので
日本での対応が歯がゆいですね。
「ボーダライン」はHDR向きなシーンが多いので残念です。
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by suzuki-ri | 2016-12-21 13:00 | 映画 | Comments(2)

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