映画

日々雑感 8月15日 「シン・ゴジラ」「死霊館 エンフィールド事件」など

●ちょっと「休憩」をいただいております。
 体調は良くも悪くも…ですが、こればっかりは
 付き合っていくしかないのと、働き方などを今度考えなければと。
 で、休憩前に見た2本の映画の感想など。


●「シン・ゴジラ」
 正直予告などを見ていた期待値は低かったのだが
 見てビックリ。個人的には中盤の絶望描写など
 ギャレ・ゴジでの不満が結構解消されて嬉しかった。
 序盤に出てくるCG描写はちょっと…と思ったが
 昼間のシーンがメインのゴジラは、ハリウッドの「ゴジラ」「パシフィックリム」より
 攻めている感と、明確な位置関係が見られるので嬉しい。
 エヴァみたいじゃん…と言ってしまえばそれまでかもしれないが
 1人を除いて化粧っ気のない役者の右往左往を見ているだけで
 楽しい。 伊福部スコアも隠す事なくそのまま使っているのが清い。
 サラウンド設計は昔の映画のような移動感より
 なんとなく方位しているくらいで、画面との相性はこのくらいの
 バランスで良いのかもしれない。


●「死霊館 エンフィールド事件」
 実際に1977年にイギリスで起こった事件を元にした
 ホラー映画なのだが、ホラーで133分!長い!!と思ったが
 見たら納得の人間ドラマ中心のホラーで、グロくはないが
 しっかり怖いシーンは見せてくれるし、エクソシストのような
 中立的立場もいい。
 ドラマの中盤でブレスリーのある曲を主人公が弾き語るところは
 意外な展開だったのもなって涙が。
 エンドテロップでは実際の人物、死霊が描かれるので
 感動したがやっぱりゾッとする上質なホラー。


●他にも「SW EP7」の3Dが年末頃に出るとか(最初からそうしろ)
 あるが、また別の日にでも。それでは戻ります。
Commented by TETU at 2016-08-15 17:06 x
やはりゴジラは日本が作るべきものなんでしょうかね。単純なことですが、ゴジラは日本で暴れてほしいです(笑)。
去年のハリウッド・ゴジラも頑張った方だとは思いますが、やはり洋画の中では造形は似せてもはゴジラにはならず、ただの怪獣になってしまうんですね。こればかりはどうしても乗り越えられない東西の壁みたいなものがあるようですね。

ところで先日、HDR対応の4Kテレビを買ったのですが、想像以上の高画質ぶりに驚いています。詳しいことは、もうしばらくソフトをチェックしてからまた別の機会に書くことにいたします。
Commented by suzuki-ri at 2016-08-15 17:15
TETUさん:今回のゴジラを見て、なぜゴジラは日本に来るのか…を改めて考えさせられました(本編で明確にセリフとかでは出していませんが)。その重さや宗教観が日本のゴジラの魅力と恐ろしさ。そして破壊の限りをしたのに、攻撃されると悲しく感じてしまうところなど。 問題はソフト化の時にTOHOがアコギな事しそうで今から不安です。
HDR対応4Kおめでとうございます! お店ではただギラギラしているデモが多いですが、ちゃんと追い込んだ画面は今まで持っているソフトを見返したくなりますね。 感想など楽しみにしております。
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by suzuki-ri | 2016-08-15 13:53 | 映画 | Comments(2)

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